高知県立大学 神原特任教授からの言葉
「避難生活の課題」刻々と変わる避難者のニーズ
届けると送るは違う
被災者と支援者の気持ちをくみ取り、今被災者が何を必要としているか
⇒この時は食器や生活用品(洗剤やタオルなど)必要ということで、高知の防災企業を中心に支援物資を集めお届けしました
被災者でありながらボランティアとしても活動した倉敷撫子隊との交流
実際に被災地を歩いて意見交換
2018年7月の西日本集中豪雨の被災地である 岡山県倉敷市を訪問するフィールドワークを取り入れ、現地の消防団に所属し、当 時第一線で活動された「倉敷撫子隊」による被災当日をリアルに再現した劇を見 学。その後、被災後の生活状況や、生活に必要な支援など生の声を伺いました
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