コロナ禍のもと、災害が起こった場合、分散避難という考え方があります
知人・友人宅へ避難、車中泊、そしてホテル避難
今回は豪雨災害の際、ホテルへの避難を想定したワークショップを行い、必要な持ち物や日頃からの備えを確認
高知県立大学神原咲子特任教授をはじめ、こうち減災女子メンバーとその家族13名が1泊2日で参加
ワークショップ当日は平日だったため、準備をする時間がない人も
左から ・スープとご飯を保温ジャーにいれておくと保温時間により、雑炊やおじやに
・充填豆腐にアヒージョの缶詰をかけて
・タッパー容器に必要量のスパゲティをいれ、水に浸し3時間置くと生パスタのように
・パスタソースはそのままかけられるレトルトタイプで
・乳幼児の離乳食レトルトはアルミ容器にお湯を張りあたためて+カップうどんの麺を
・イスラム教の外国人は自分で食べられるカップ麺を(豚肉関連が含まれていないカップ麺)
・仕事帰りにコンビニで購入
・自宅にあったぶどう入パンとチーズを持参
・ロングライフパンと粉末スープ
・100円ショップで購入できる持ち運びしやすいものもたくさんの種類が
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